| 死にネタ・ 切ない系 |
残して逝けない | 妊娠エドが病になり・・・。 |
| 失ったもの |
君が生きていてくれてよかった。 |
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| 見えないもの | 無くしたものとそれを望んでいた日々 もう取り戻せないと知っているのに。 |
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| ちいさなもの | しあわせな時間は確かにあった。 | |
| 満ち足りていた日々 | 想っていた事との現実の境。 | |
| 壊れたオルゴール | 失ったモノを知る。ハボさん視点で。 | |
| 遊びの延長 | 子どもの無邪気さの尊さ。 | |
| 一本の始まり | 幸せに続く鐘の音を聞こう。続きそうです。 | |
| 甘い誘惑 | ↑の続編です。 | |
| 生殺与奪権 | 子持ち設定でロイ死にネタ。突発的なもの。 | |
| 最終バスはここまで。 | ロイがいたのは薄暗いバスの中。 | |
| 繋がる空の色 | ロイさん戦場編、帰る場所を思う。 | |
| 白い花 | 白い花と花嫁衣裳が似合わない。 | |
| 案内人 | 死の狭間にはこんな場所がある。 | |
| 明日の朝にはさよならと | ロイさんとエドさんのさよなら | |
| 願いはいつも残酷 | エドさん死にネタ・・・お願いを１つ。 | |
| この風が貴方を | ロイさん死にネタです。 | |
| 花びら鎮魂歌 | えっとお盆だから・・・。 | |
| たしかなこと | ロイさん側視点で。 | |
| 指に小さな輪っかを１つ | 娘さんが少し大きくなりました。 | |
| ロウソクの明かりのように | グレイシアさんと。 | |
| 住み慣れた家に２人 | 娘誕生のそのあたりの話。 | |
| カボチャと魔女 | アル視点で。 | |
| 夢の間に間に | 黄泉がえりを観たので・・・。 | |
| 私のパパ | 残された娘目線で。 | |
| オーディ珈琲店番外 | こちらの設定で番外路線 | |
| 戸棚の上から三番目の奥 | 誰も帰らないことなど望んでいなかった。 | |
| 合わせ鏡のように | 苦しみも悲しみも笑顔も。 | |
| 幸せの定義 |
シリアスなロイエド子 |
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| それは現か幻か |
エドを失った後のロイの独り言。 |
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| 返してください |
もう二度と貴方に祈ったりはしない |
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| 両手に持つモノ | 残していくエド視点 | |
| 曲がった世界の隅で | オリジナルキャラ視点でロイさんが大総統 | |
| ソーダー水の泡 | エドの気持ちを知らないままの大佐。 | |
| 嘘つきがここに居た。 | ↑のリザさん視点。 | |
| 痛みを伴う幸せがあった。 | ずっと好きでいたかった。 | |
| 多面キューブ | 俺を選べよ。 | |
| もう 息ができない。 | 誰を心に住まわせていたとしても。 | |
| ぽつりと雨ひとつ。 | ロイ VS ハボ 互いの相違。 | |
| 迷い道にあった一軒家 | エドの心中を聞けたのは一人。 | |
| ヒラリと舞台の幕が揺れた | 事件発生の第一報 | |
| 流れたモノは 戻らない | 発生までの経緯と問題。 | |
| 独白 | 後悔は終わった後に襲うもの。 | |
| 遠くの山は美しかった | 救助活動開始。 | |
| どこかに宝箱の鍵がある | 優先順位がそこにあった。 | |
| ヤギがオオカミに嘘をついていた | 誰が嘘つきで誰が正しかったのか | |
| 刺さった棘を針で抜き取る | ハボさんの制裁 | |
| 鳥は籠から飛び立てない | エドは夢の中 | |
| 箱には凍った林檎だけ | 夢現の幻 | |
| 駆け引きはいつも一瞬 | 眠り姫が目覚めるまで | |
| 雨は止み 氷は溶ける | 始まりの切欠 | |
| ロイ・マスタングの場合 | 突然に三部作。 謎解きを始めよう。 |
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| エドワード・エルリックの場合 | ||
| お伽噺の謎解きが始まる | ||
| 逃げ出したお姫さま | あの方登場しました。 | |
| 箱の底に残っていたモノ | 貴女が幸せになれない筈はない。 | |
| さぁ 幸せになろうか | 思いが重なる時を望んでいた。 | |
| もしかしたらのお話 | 切ない系としての結末。 | |
| もう１つの結末 もう少しだけ | 期間限定でエド視点の結末。 |
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| いかないで、いかないで | エドさん死にネタ（子持ち編設定？） | |
| さよならなんていいたくない | 残された娘さん視点の続き | |
 元通りになるんだったら |
上記のつづきです |